★アメリカで働くことはできますか?

学生ビザで滞在中の方は、アメリカで働くことはできません。ただし、例外もあります。学校内の施設で働く場合は学校から承認された場合のみ働くことができます。コミュニティカレッジや大学内の図書館やカフェテリアで働く留学生はたくさんいます。

★プラクティカルトレーニングって何ですか?
アメリカの学校を卒業すると一定期間(9〜12ヶ月間)働くことができる資格がもらえます。語学学校を卒業してもこの資格はもらえないので要注意です。学校に問い合わせてプラクティカルトレーニングが卒業後できるか聞いてみましょう。プラクティカルトレーニングの間は、フルタイムで働いても、パートタイムで働いてもOKです。
(参考:お金をもらってアメリカで実務経験を積もう!留学生はOPTを利用してアメリカでも働けます。)

★プラクティカルトレーニングを申請するには?
まずプラクティカルトレーニングが認められている学校のコースを卒業することです。そして卒業する前に学校にプラクティカルトレーニングの申請をしなくてはいけません。学校のアドバイザーに聞いてみましょう。

★プラクティカルトレーニングのあとはどうなる?
プラクティカルトレーニングは延長することはできません。期間を終了しても働きたい場合は就労ビザ(H、J、Eビザなど)を申請し取得しなければいけません。留学生の方は最大6年間まで延長することのできるHビザで働く人が多いです。このビザは働く会社にスポンサーになってもらい申請します。毎年Hビザには発行枠に限度があるので早めに申請しましょう。

★どうやって就職先を探せばいい?

まずは通っている大学のキャリアセンターに問い合わせてみましょう。
他にはインターネットでの求職、新聞や雑誌での求職も盛んです。
ロサンゼルスやオレンジカウンティでは日系の派遣会社もたくさんあります。登録は無料ですので、登録しておくのもいいと思います。ただし、日系の会社がほとんどですので、アメリカの会社で働きたい人には不向きです。
また留学生を対象としたキャリアフェアが毎年ボストン、ロサンゼルス、東京などで開かれます。参加してみるといいでしょう。これらのフェアは日本での就職が主ですが、勤務地がアメリカの場合もあります。

★仕事を選ぶとき、ビザで注意することは?
もしプラクティカルトレーニング後にHビザを申請したい場合、その会社がHビザをサポートしてくれる可能性があるのか確かめておきましょう。Hビザを取得するには、大学での専攻と仕事内容が関連していないといけません。また、4年制大学(アメリカででも、日本ででもOK)を卒業していることもHビザ取得資格になっています。Hビザを申請するときは弁護士を通して申請しましょう。 |