★いつ入国審査があるの?
飛行機から降りると、そこが最終目的地ではなく乗り継ぎの空港だったとしても、アメリカの場合ははじめに降り立った空港で入国審査・税関を通過します。飛行機から降りると入国審査があります。

★入国審査ってどんなもの?
入国審査では「Non-Immigrant」と書かれた外国人用の列に並びます。自分の番がきたら、管理官にパスポート、I-20、I-94、税関申告書を渡します。英語でいくつか質問をされると思います。それに答えると、最初に左手の人差し指、次に右手の人差し指の指紋を採取します。顔写真も撮られます。パスポートにはんこを押してもらい、I-94に入国の条件、期限を記入し、旅券と一緒に返してもらいましょう。I-20、税関申告書も返してもらいます。
I-94の半券はアメリカを出国するの時に回収されます。必ず必要ですので、帰国する時までなくさないでパスポートと一緒に保管しておきましょう。

★英語でどんな質問をされるの?
質問は「どこの学校に通うのか?」「期間はどれくらいか?」「滞在先はどこか?」「何を勉強する予定か?」などです。
どうしても英語がわからない場合は、係りの人に日本語の通訳を呼んでもらってください。

★入国審査でひっかかる場合ってあるの?
学校にフルタイムで通うのにビザを取得せずに入国しようとしている場合や、過去に入国審査でとめられたことがある場合、過去に違法滞在をしていた場合など管理官が入国に不審な点があると判断した場合は、別室に送られます。でも、ちゃんとビザをとって、滞在先もはっきりしていて、留学が終わったら日本にちゃんと帰ることがはっきりしていれば問題ありません。
※90日以内の留学でビザなしで渡米された場合、入国審査で止められても当方は一切責任を負いかねますのでご了承ください。

★入国審査の次は何?

入国審査が終わったら、次は預けていた荷物を受け取ります。自分のフライトの番号が書かれたターンテーブルで自分の荷物がでてくるのを待ちましょう。
荷物をとったら、税関を通過します。申告するものがない場合はそのまま無申告の列に並び、税関申告書を係りの人に渡します。

★アメリカに持込が禁止されているものは?
果物・野菜、肉類(乾燥肉等の入ったカップめんが含まれる)、生魚、銃器、刀剣、麻薬・覚醒剤、細菌性物質は持ち込むことができません。また、生きている動植物及び動物製品は、検疫上、輸入が禁止となっているものがあります。

★税関で申告しなければいけないものは?
通貨の持ち込みは自由ですが、現金(米ドル貨、その他の通貨を問わず)、トラベラーズ・チェック及びその他の有価証券を合計して1万米ドル以上持ち込む場合には申告が必要です。
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