★海外に行くのは初めてです。出国の流れを教えて!
国際便に搭乗するときは、出発の少なくとも2時間前には空港に到着しておきましょう。空港についたら、自分の航空会社のチェックインカウンターに行き、パスポートとチケット(チケットレスの場合は予約番号)を提示します。預ける荷物がある場合は、そこで預けます。航空会社によって預ける荷物の大きさ、重さには限度があるので、事前に確認しておきましょう。搭乗券と荷物引換券をもらいます。
そのあとセキュリティーチェックに行き、搭乗券を見せて通過します。そして税関カウンター、出国審査を通過します。パスポートと搭乗券を手元に用意しておきましょう。
そして、自分の飛行機のゲートで、搭乗が開始されるのを待ちます。

★手荷物で手元に持っておくものは?
パスポート、航空券(搭乗券)、お金、I-20、アメリカについてからの緊急連絡先のメモは必ず手元に持っておきましょう。あとは飛行機の中で時間をつぶすために、本や音楽プレイヤーなども持っていくといいかもしれません。

★手荷物で飛行機への持ち込みが禁止されているものは?
9.11テロ以降、飛行機への持込物は大変きびしく制限されています。液体も制限されることになりました。
- (1)あらゆる液体物は、100ミリリットル以下の容器に入れてください。
・100ミリリットルを超える容器に100ミリリットル以下の液体物が入っている場合でも不可となります。
・液体物の中には、ジェル状のもの((歯磨き、ヘアジェル等))、エアゾール、スプレーなども含まれます。
- (2)それらの容器を再封可能な容量1リットル以下のジッパーの付いた透明プラスチック袋に余裕をもって入れてください。
・中の容器が一杯で、密封できない場合は、密封できる程度に中身を廃棄していただくことになります。
・100ミリリットル以上の容器や、透明プラスチック袋がない場合も、容器を廃棄していただきますのでご注意ください。
- (3)お客様1人当たりの袋の数は、1つのみ持込み可能です。
・透明プラスチック袋を、他の手荷物とは別に、検査場において検査員に提示してください
また、以下のものも持ち込めません。
・ 刃物類
・ 強打すること等により凶器となり得る物
・ 先端が著しくとがっている物
・ その他凶器となり得る物
・ライター
危険物とみなされるもの(火器、ナイフ類、はさみ、かみそりの刃など)はセキュリティーチェックで没収されます。

★免税店で何か買いたいのですが。
日本の場合、出国審査が終わると、免税店があります。酒・タバコ・ブランドものが安く買えるチャンスです。化粧品や香水は日本国内で買うよりも2〜4割ほど安いです。しかし、アメリカ線では液体類の取り締まりが厳しくなり、購入できないものがありますので、販売員の方に聞いてみてください。

★飛行機の中でやることは?

I-94と呼ばれる書類と、税関申告書の記入は飛行機の中ですませましょう。客室乗務員に尋ねると持ってきてもらえます。記入方法でわからないことがあれば、客室乗務員に聞いてみましょう。ビザを持っているひとは白いI-94をもらいましょう。(緑のI-94はビザ免除者用)
日本からアメリカ西海岸行きの便では、2回食事がでると思います。飲み物は好きなときに頼めます。エコノミー症候群にならないためにも、ずっと座りっぱなしではなく、軽い運動や体操をしましょう。
あとは、時差ぼけにならないために、十分な睡眠と休養を心がけてください。

★飛行機に乗ってる時間はどのくらい?
成田からロサンゼルスまでは約9時間半〜10時間です。
ロサンゼルスから成田までは約11時間半〜12時間です。
偏西風の影響でロサンゼルス行きのほうが早いです。 |